何やら町では「浴衣祭り」なるものが開催されていて、浴衣美人やら浴衣青年やらが歩き回ってた。あるところでは流しソーメンなんてのもやってたよ。竹を半分に割った本格的なもの。しかしそれよりも日差しがギンギラギンで風は熱風疾風サイバスターで、「涼しそう」というよりも「あんな暑いとこでよーやるわー」という風に見えたり。

私はというと、なるべく熱でやられないように書店めぐり。しかし久しぶりに左肩に鞄をかけたら妙な筋肉痛になってます(笑)おまけに書店巡りって意外とあちこちに行くもんだからエネルギーの消費が激しくて、うちに帰ってくるのがやっと。単に水分が足りてなかったのかもしれないけど、なんか妙に疲れてしまった。

にっぽん・海風魚旅 4 大漁旗ぶるぶる乱風編 (4) (講談社文庫 し 32-13)
にっぽん・海風魚旅 4 大漁旗ぶるぶる乱風編 (4) (講談社文庫 し 32-13)

フォト・リテラシー―報道写真と読む倫理 (中公新書 1946)
フォト・リテラシー―報道写真と読む倫理 (中公新書 1946)

ようやく椎名誠の『にっぽん・海風魚旅』シリーズの第4巻が文庫本で出たので買って来た。あとは趣味というかまぁそんな感じ?
購入するときに、レジのおにーさんが「手提げ袋はご利用しますか?」とたずねてきたので「あ、はい」と答えたところ、なぜか商品を裸で渡され、笑顔で「ありがとうございました」。頭の中?マークだらけ。あれ?私間違ったこと言ったっけ?それとも相手の聞き間違い?あれ?ん?ニホンゴムズカシイネ!まぁエコロジーだからイイのだ、なんて思いながら店を後にした。

裸の商品を持ちながら店を出る時の緊張感ったらもうね、嫌だね。万引きしたんじゃないですよーちゃんとそこで会計済ませたんですよー的顔(半ば引きつり笑顔)でゲートを通る。ああよかった。店の外に出ても「お客さんちょっとまって」とか「レジで払ってないよね?」とかいうちょっと強面あるいはどこにでもいそうだけど実は私見逃さないその道のプロですからね的なおじさんおばさん、俗にいう”万引きGメン”は追っかけて来なかった。というかちゃんとお金払ったんだから堂々としていればいいのだということに今頃気づいた私Orzああ、小心者。

その後別の書店数軒を梯子。アーケード街ではどこかの太鼓クラブの子供達がドンドコドンドコやっていた。彼らはアーケードのあちこちでドンドコやっているようであった。その姿を横目で見ながら、熱気あふれる街を後にしたのだった。