こんにちは、スペースグッドタイムの陽田です。

ぼくがいつも働いているスペースグッドタイムとは、主にエステサロンで使用する業務用美容機器の提案をしている体験ショールームのことです。

そんなに数は多くありませんが、数種類の美容機器を取り扱いしております。

f:id:wifi78maru:20150906150034j:plain

 

商品の選定は、直営サロンが3店舗ありますので、そこで先ず使ってみて、実績や実例が出ているものを取り扱います。

  • 岩盤浴エステTENka(てんか)|山形県山形市、宮城県仙台市泉区でダイエット・マッサージ・フェイシャル・岩盤浴・痩身エステなら、てんのかおりTENka(てんか)
  • ハタチハダ 銀座の美肌専門エステサロンならミキシア

 

そうすることによって取扱商品の選定には時間は掛かりますが、そのほうがデメリットも含めてお客さんに自信を持ってオススメできます。

さらに、自社のエステシャンがそのままデモ体験のインストラクターとして活躍できますし、また使用者の声として参考になるので、長い目で見るととっても理に適っているのです。

 

美容機器を買う時に絶対に考えておいたほうがいいポイント

そこで、今日はそんな仕事に携わっているぼくから、美容機器を買う時に絶対に考えておいたほうがいいポイントを書いてみたいと思います。

 

とにかくお伝えしたいことは

一番高いのは機械代ではなく、人件費だということ!

 

業界に携わる方なら、誰もが知っていることですが業務用美容機器はどれも高いです。

ウチが取り扱っている商品でも、最低一台80万円〜300万円もする機械まであります。

 

300万円の美容機器と聞くと、一瞬「うわっ!高っ!」と思いませんか?

でもね、実は人件費のほうが遥かに高いということに気に止めてて欲しいのです。

 

仮にこの写真で使用している美容機器が300万円だとします。

(ロイヤリティフリーの画像から転用)

f:id:wifi78maru:20150921200220j:plain

 

すると下の画像では、上のメニューのほうが、下のメニューに比べて、高価な機械を使っているためにすごく原価が掛かっているイメージがします。

f:id:wifi78maru:20150921204440j:image

業界では、下のメニューは原価率ゼロと計算する場合もあります。

 

でもね、300万円の機械を5年間(60ヶ月)使うと考えるて計算してみると・・・

  1.  300万円÷60ヶ月=1ヶ月あたり5万円
  2.  5万円÷30日=1日あたり1,667円
  3.  毎日5人に60分のメニュー提供すると考えると、一回あたりの原価は333円。(※消耗品費や修理費は計算していません。)

美容機器代は、通常これに1回あたりに使用する消耗品費をプラスして考えるんですが、ここに人件費を考えている人までは少ないんです。

 

60分一回あたり333円!!

 

人件費は時給1,000円以上しますよね?保険や福利厚生を含めたら1,500円ぐらいで計算してもいいかもしれません。

仮にオーナーさんや幹部エステシャンが施術しているとなると、2,500円と計算してもいい。

 

上記2つのメニューは、どちらもエステシャンが付きっきりで行うサービスですから、人件費を考えると実はあまり原価率は変わらなくなってしますのです。

 

ここまでで 

一番高いのは人件費だという理由を、ご理解いただけましたでしょうか?

 

エステサロンは人件費も含めて考えてみる

そこで、ぼくたちは美容機器を提案する際に、その機械を使うエステシャンの人件費まで含めて提案しております。

エステサロンで独立時だったり、機器の導入をしたことが無いオーナーさんは、初めはわからない方も多いからです。

 

先ずは、お客さんが検討している機器は、エステシャンが付きっきりで使う機械なのかどうか?

付きっきりで使う機会の場合、オーナーさんが使うのか、社員さんが使うのか?

(※中には熟練の技術がないと使えない機器もあります。)

熟練の技術者じゃないと使いない機器は、益々原価率が高くなります。

 

人件費を計算しない機器もあります。

いわゆる放置プレイできる機器のことです。コラーゲンマシンやEMSなどです。

f:id:wifi78maru:20150820190741j:plain

f:id:wifi78maru:20150921202254j:plain

 

 

経営者なら

  • 集客のために値段を安くしようか
  • 目玉になるサービスやコンセプトを考えようか

いろんなことを考えると思うんですけど、エステティックサロンは初期投資が少なく初められる分、実はそのようなマジックが隠されているんです。

 

お店づくりや、コンセプト作りを考えるときはそこを中心に考えていくことが大切ですよ。